実用性を重視した「フッターバー」でお問い合わせや連絡をスムーズに
パソコンよりもスマホでの閲覧の方が多くなりがちな昨今、スマートフォンでも一発でお問い合わせできたり、ユーザーがシェアが行える簡便なUX/UI設計が重要となってきています。最近のTCDテーマでは、電話での問い合わせや記事のシェアにすぐにつなげられるようスマホ画面の最下部に常にフ
パソコンよりもスマホでの閲覧の方が多くなりがちな昨今、スマートフォンでも一発でお問い合わせできたり、ユーザーがシェアが行える簡便なUX/UI設計が重要となってきています。最近のTCDテーマでは、電話での問い合わせや記事のシェアにすぐにつなげられるようスマホ画面の最下部に常にフ
「FAKE」ではトップページに要点を絞った、まとまりのあるコンテンツを手軽に作成できる機能が備わっています。それぞれのコンテンツはトップページ上でセクションごとに分割され、独立したコンテンツとして扱われるので、乱雑さを感じさせない、美しいレイアウトで表示されます。
TCDテーマではテンプレートごとに美しい固定ページの作成例を用意しているのですが、当テーマでも非常に高機能な「ページビルダー」を実装しております。このツールを使えば、例えば、記事内でスライダーやタブ、2カラムや3カラムレイアウト、画像リストやキャッチフレーズなど様々なコンテン
日本語だけでなく、グローバルに展開できるよう英語にも対応しています。英語版のWordPressをインストールすることで、テーマオプションやサイト上の設定が英語で表示されるようになっています。※サイトのコンテンツが自動で翻訳されるわけではありませんのでご注意ください。多
サイト運営を行っていく上で一つの目安にしたいのがページ/セッション率になります。これは1人のユーザーがサイトを訪れた際にどれくらいのページを読んでいるかの指標といえますが、Google Analyticsなどで確認が可能です。サイトの運営ではこの数字を伸ばしていくことが非
WEBサイトには必要不可欠となっているソーシャルボタンも充実しています。ユーザーによるSNSでの拡散を目的としたものです。詳細記事ページに表示できるソーシャルボタンの表示場所は、記事上エリア(記事タイトル下)、記事下エリア(記事本文の下)から選択できます。コンテンツ量の多いサ
サイトのメインカラー、サブカラーや記事のテキストカラー、リンクテキストカラーをテーマオプションから自由に変更できます。設定方法は管理画面の左メニュー【TCDテーマ】→【基本設定】→【カラー設定】から変更したい色を選ぶだけです。色はマウスを動かしながら直感的に決められるので
テーマオプションで「ページ上部に固定表示」を選ぶとヘッダーがスクロールに追従し固定表示されるようになります。プラグインやテーマのカスタマイズも不要で、最近のサイトの定番ともなっているヘッダーのスクロール固定が可能です。ヘッダーを上部固定にすることで、ユーザーが
WordPressにはデフォルトで多くのウィジェットが最初から存在していますが、TCDテーマではオリジナルのウィジェットを用意しています。「FAKE」では以下のように通常は記事タイトルのみが表示されるものが、アイキャッチ画像つきで表示されるわけです。FAKEのブログページ