心地よいスピードで空間を演出しターゲットの視線を引き込むパララックス仕様のトップページ
ランディングページの成約率を高めるために1番重要なことは、ページを開いた瞬間にターゲットの視線を掴むファーストビューを実現することです。
なぜなら、アクセスしてきたユーザーの大半は「自分には興味ない」「デザインが素人っぽい」といった、さまざまな理由で即離脱してしまうからです。「この最初の離脱を抑えることができなければコンバージョン率を改善することはできない」と言っても過言ではありません。
そのため「OOPS!」のトップページヘッダーは、商品画像とキャッチコピーを時間差でフェードインさせたり、スライドで魅せることで強烈に印象付け、複数のデザインパターンで構成された下部コンテンツへと引き込むファーストビューを実現しました。
また、ポスターや折り込み広告のような紙面では表現できない、インターネットならではの特徴を活かしたパララックス効果により、心地よいスピードで空間を演出します。
これによりユーザーのスクロールにリズムを生み出し、興味を持続させながら最下部の行動喚起へとストレートに誘導します。
高性能な『7つのコンテンツ』を搭載したコンテンツビルダーで成約率の高いランディングページをスピード構築
成約率の高いランディングページに共通していることは、ターゲットの心理を理解したコピーライティングの流れに沿って構成されているということです。
そこで「OOPS!」では、トップページの各コンテンツを直感的な操作で設定することができる(表示順を自由に変更することも可能)コンテンツビルダーを搭載しました。
このコンテンツビルダーには、「キャッチフレーズと説明文」「ショーケース」「ギャラリーコンテンツ」「円形画像とテキスト」「レビュースライダー」、そしてメールマガジン登録フォームなどが挿入できる「フリースペース」など、
ランディングページを構成する際に重要な役割を持つ『7つのコンテンツ』があらかじめ用意されています。
仮に、ホームページ制作会社でこれだけの機能と直感的に魅力を伝えることができるランディングページを作ろうとした場合、数十万~数百万単位の費用がかかりますが、「OOPS!」をインストールすれば、WordPress初心者でもリッチなランディングページをスピーディーに構築することができます。
ブログ記事のアクセスをランディングページに呼び込むABテストが可能なCTAを新搭載
ブログ記事の下にCTA(行動喚起)を設置することは、マーケティングに欠かせない有効的な施策です。さらに、CTAのクリック率を高めることで、より多くのアクセスをランディングページに呼び込むことが可能になります。
例えば、ブログ記事によるアクセスが月間100000アクセスあり、CTAのクリック率が1.0%の場合には毎月1000のアクセスをランディングページへ流すことができますが、クリック率を2.0%まで高めることができれば2000のアクセスを流すことができるようになり売上も倍増します。そこで「OOPS!」では・・
インプレッション、クリック率、コンバージョンの計測機能と、ABテストが可能な「CTA機能」を新搭載しました。
一般的なABテストでは、AのCTAを一定期間表示させクリック数を計測し、その後BのCTAを一定期間表示させクリック数を計測することで、反応の良いCTAを判断する必要がありますが、「OOPS!」に搭載されたCTAは”ランダム表示”が可能なため、反応の良いCTAをリアルタイムで見極めていくことができます。
あらかじめ2タイプのデザインを用意しているため設定も非常に簡単です。デザインのタイプを選択し、キャッチフレーズや説明文、ボタンの色や画像を設定するだけで、ユーザーのクリックを誘い込む”完成度の高いCTA”を作ることができます。
TCDの技術を集結して作り上げた渾身のCTA機能をマーケティングにお役立てください。
インターネット集客から複利的に利益を増やすためのコンテンツマーケティング戦略
例えば、1万円の商品を提供し、10万円の広告費を投下することで1000のアクセスを集め、ランディングページのCVR(成約率)が1%だった場合、「売上10万円-広告費10万円=利益0円」となり利益は生まれません。そのため、「ランディングページのCVRを2倍の2%にできれば売上を倍にできる」と考えてしまいがちです。
しかし、コンバージョン率は業種や販売価格、サービス内容によってある程度決まっており、2倍のCVRにすることは簡単なことではありません。また、仮に2倍にすることができたとしても、1ヶ月の利益が10万円(6ヶ月の累計利益が60万円)ではビジネスとして成り立ちません。
そこで重要なのが、ランディングページのCVRを1.0%から1.3%へと少しでも利益が出るように改善し、そこで生まれた13万円の売上を翌月の広告費として回します。すると2ヶ月目には1300のアクセスをランディングページへ流すことができ、売上は169,000円となります。これを6ヶ月間繰り返すことで150万円まで利益を膨らませることができます。
さらに、ブログ記事から集めたアクセスをランディングページに誘導し、コンテンツマーケティングから得られた売上を広告費として投下していくことで”複利的に利益を増やしていくことが可能”になります。
「OOPS!」には記事下のCTAとは別に、ブラウザやスマホ画面最下部に固定表示できる「フッターCTA」を設定することが可能なため、コンテンツマーケティングの効果を最大限に高めるマーケティング戦略を実施することができます。
なぜWordPressで構築されたホームページは「SEOに強い」と言われるのか?
ウェブサイトやブログへのアクセスを集める代表的な流入経路は、「広告」と「ソーシャルメディア」と「検索エンジン」です。広告は費用が掛かりますし、ソーシャルメディアは偶発的な要素になるので、いかに「検索エンジン」からのアクセスを集めることができるかが重要になります。
例えば、ミュージックアプリを提供しているビジネスであれば「東南アジア旅行のお供にポケットに入れておきたいノスタルジックな音楽」といった、”潜在客の知りたいことや悩みを解決するような記事”を公開していくことで、「東南アジア旅行 音楽」といったキーワードで検索しているユーザーのアクセスを集めることができます。
また、マーケティングノウハウを教えるコンサルタントであれば、「ホームページに効果的にアクセスを集めるためのFacebook広告を活用したクッションページの作り方」といった、ターゲットのベネフィットにフォーカスした記事を公開していくことで、コンバージョンに結びつきやすい”見込み客”のアクセスを呼び込むことができます。
つまり「WordPressがSEOに強い」のではなく、潜在客や見込み客を含め”検索者に役立つ情報”を配信していきながら、有益なコンテンツを積み重ねていくことによって、ホームページのブランディングとSEO(検索エンジン最適化)に繋がります。これがWordPressで構築されたホームページ最大の有用性であり「SEOに強い」と言われる理由です。
インターネット集客から収益化までのマーケティング活動をインハウスで構築するWordPressテーマ
「OOPS!」のデモサイトでは、ミュージックアプリをダウンロードするためのランディングページをイメージして作成していますが、ヘッダーに商品やサービス画像をスライドで魅せ、ターゲットに響くキャッチコピーを設定することでそのイメージは一新します。
ウェブサイト全体のカラー(メインカラー・サブカラー・サブカラー2・キャッチコピー)も、TCDテーマオプションからカラーピッカーを使った直感的な操作で設定が可能です。
例えば、化粧品の定期購入用ランディングページとしての活用にも最適です。
また、住宅を販売する不動産会社であれば、展示場への来場を促したり、住宅のコンセプトや家づくりに役立つ資料請求用ページとして活用することで、見込み客との接点を持つことができます。
マーケティングノウハウを提供しているコンサルタントであれば、メールマガジン登録用のオプトインページとしての活用にも有効的です。
つまり、商品販売、資料請求、アプリダウンロード、メールマガジン登録などのコンバージョン率を高めるため開発された「OOPS!」は、集客から収益化までのマーケティング活動をインハウスで構築することができるWordPressテーマだということです。
手順通りに進めるだけでデモサイトのような美しいサイトが完成するテーマオプション
「私にもデモサイトのようなカッコイイランディングページが作れるのだろうか?」そんな心配はありません。サービス内容や会社のイメージがビジュアルで伝わる画像と効果的に訴求できるキャッチコピーを用意して、後は「TCDテーマオプション」から手順通りに進めるだけでデモサイトのような美しいサイトが完成します。
例えば、テーマオプション内のカラーピッカーを使った簡単な操作で、ホームページ全体のカラーをがらりと変えることができます。ロゴの設定やファビコンの設定だけではなく、文章や見出しのフォント(書体)も3種類から選んで設定することができます。
画像にカーソルを合わせた際のホバーエフェクトも「ズーム」「スライド」「フェード」の3タイプから選択できるので、サイトに適した好みのものを設定してください。
その他、レスポンシブ対応・非対応の選択、ロードアイコン(サークル・スクエア・ドットから選択可)、ヘッダーバーの表示、フッター情報の登録、SNSボタンの設定、スマホフッターバーのボタンなど、あらゆる設定がスムーズに操作することができるので、ホームページとして機能するまでの初期設定がとても簡単です。
WordPress初心者でも自由なレイアウトページを作ることができるページビルダー
サービスのコンセプトなどを伝えるページは、ただ文章を書けば良いというわけではありません。ページ内に画像スライダーを入れたり、小見出しアクセントを付けたり、タブを使ってグルーピングしたり、それを読む人の興味を引き付けられるように構成することで、離脱を抑え精読率を高めることができます。
そこで、OOPS!では、固定ページや投稿ページの記事内を1から最大6カラムまで自由に分割することができる「ページビルダーが標準装備」しています。
このページビルダーは”直感的な操作”でカラムサイズを調整したり、作成したコンテンツの順番を入れ替えることができるので、WordPress初心者の方でも美しいレイアウトのページを作ることができます。
分割したコンテンツの中にスライダー、タブ、Googleマップ、見出し、キャッチフレーズなどを簡単に挿入することができます。さらに「OOPS!」には、見込み客が成約するかしないかの重要な判断基準となるレビューページを用意しています。ぜひページビルダーで魅力的なレビューページを作成してください。
WordPress初心者でも簡単!スタッフ総動員でサクサク記事が作れるクイックタグ
ブログの記事を更新していくことは、ホームページへのアクセスUP、新規見込み客の獲得、顧客維持によりリピート率を高めるために非常に有効的です。
しかし、事業者自ら1人で記事を書いていくというのは現実的に難しい部分もあるでしょう。そこで専門的な知識を開発者や社員にも協力してもらい、スタッフ総動員で集客しながら強靭なメディアを育てていきましょう。
TCDテーマにはワンクリックでデザインされた見出しや囲い枠、カードリンク、ボタンなどを挿入することが可能な「クイックタグ」が実装されているので、WordPressに慣れていないスタッフでも、簡単にコンテンツを引き立たせるように構成された訴求力のある記事を書くことができます ⇒ クイックタグ一覧
人気ソーシャルメディアをすべて網羅した記事拡散に必須のSNSボタン
現在ソーシャルメディア利用者は6000万~7000万人とも言われ、ブログ記事に設置しているソーシャルボタンは記事の拡散に関わる大切な要素になります。有益な記事を公開していくことで、多くの人にシェアされて爆発的なアクセスを呼び込むことがあります。
そこで、TCDテーマでは全テーマに、ツイッター、Facebookイイネボタン・シェアボタン、Google+、はてなブックマーク、Pocket、Feedly、RSS、Pinterestの計8つのSNSに対応したボタンをご用意しており、それぞれのSNSボタンごとに表示・非表示の選択が可能です。
ボタンのデザインもオリジナルSNSボタンを4タイプ、公式のSNSボタンを1タイプご用意していますので、お好みのデザインを選んで表示させることができます。
スマホ表示に最適化されたフルードグリッド仕様の美しいレスポンシブデザイン
スマートフォンの普及率が70%を超える現在では、PCユーザーだけではなく、スマホユーザーに対しても集客からコンバージョンに結びつくまでの導線を繋ぐ、マーケティングの仕掛けが必須になります。
また、Googleはスマホでの表示やコンテンツの評価に基づいてランキングを決定する「モバイルファーストインデックス」を発表しているため、もはや【スマホ最適化】は絶対に外せない要素になっています。
そのため「OOPS!」では、ただ横幅のサイズが伸縮するだけのレスポンシブではなく、自動的にレイアウトを組むフルードグリッド仕様を採用し、パソコン、タブレット、スマホなどの各デバイスの幅に柔軟に対応し、美しいレイアウトと使いやすさを実現しております。ぜひお手元のスマートフォンでデモサイトをご覧ください。
マーケティング効果を発揮する高機能かつ実用性の高いスマホ専用フッターバー
スマホでは、サイトのアクセス数やコンバージョン率を高めるための施策として、スマホ専用のフッターバーを搭載しています。アイコンは全部で6種類用意されており、シェアや電話、問い合わせなどのアイコンを表示(非表示も可)できます。
いくつアイコンを表示させてもいいですし、任意のURLを設定することも可能です。
あなたもスマホをお使いであれば心当たりがあるかもしれませんが、フッターバーがあるサイトではついついお気に入りやシェアしているといったことがあるでしょう。これはスマホにフッターバーを表示させることがマーケティング上、効果的である証です。
「OOPS!」には、ユーザーの使いやすさを徹底的に追及して作り上げた「フッターバー」が実装されています(フッターCTAを設定した場合には自動的に非表示になります)。
成約率に特化したランディングページテーマ「OOPS!」は、
コンテンツマーケティングの効果を最大限に発揮します。
現在では、GoogleやYahoo!などのリスティング広告、ポータルサイトやメールマガジン運営者の媒体広告など、あらゆるインターネットの広告費は高騰し、毎月十数万~数百万の広告費を投下しても思うようにアクセスを集めることができず、売上に伸び悩む事業者が多くいます。このような厳しい状況を打開するため重要なことは、今すぐにランディングページの成約率を高めること、そしてコンテンツマーケティングを実践しながら無料で集めたアクセスをランディングページに流し込み、複利的に利益を上乗せする戦略的なマーケティング活動を実践することです。
商品販売、資料請求、アプリダウンロード、メールマガジン登録などのコンバージョン率をアップさせるために開発された「OOPS!」は、コンテンツマーケティングの効果を最大限に発揮するためのワンカラム構成の記事ページ、クリック率を高めるためのABテスト可能なCTA機能を搭載し、従来のLPテンプレートを凌駕したネクストレベルのランディングページとして完成させました。
WordPressテーマ「OOPS!」をインストールして、成約率の高いランディングページをスピーディーに構築し、あなたのビジネスのマーケティング活動にお役立てください。
TCDテーマの圧倒的な機能が、あなたのウェブサイトをサポート。
- ABテスト可能なCTA機能(記事下CTA・フッターCTA)
- インプレッション・クリック数・クリック率計測機能
- クッキーを利用したコンバージョン測定機能
- 表示順の入れ替えが可能なコンテンツビルダー
- 3つのアニメーションから選択できるヘッダーコンテンツ
- MP4・Youtube動画を再生することが可能なヒーローヘッダー
- パララックス仕様のショーケースコンテンツ
- お客様の声が掲載できるレビューページ
- ホームページの稼働状況を伝えるニュースティッカー
- レスポンシブ対応(PC、タブレット・ミニタブレット・スマホ)
- モバイルファースト
- レスポンシブデザインの解除設定(非レスポンシブにも対応)
- レティナディスプレイに対応したロゴアップロード機能
- ファビコン設定
- ロールオーバー設定機能(ズーム、スライド、フェード)
- ローディング画面の設定機能(ロード画面の有無の選択)
- 絵文字関連の読み込み設定(ページの表示速度を改善)
- 一括で配色を変更できるカスタムカラー機能(メイン・サブ・サブ2)
- フォント(メイリオ、游ゴシック、游明朝)変更機能
- 各種要素ごとのフォントサイズ変更機能(見出し、本文)
- オリジナルウィジェット「Googleカスタム検索」
- オリジナルウィジェット「アイキャッチ付きのデザインされた記事一覧」
- オリジナルウィジェット「デザインされたカテゴリー一覧」
- オリジナルウィジェット「広告(ランダム表示機能)」
- オリジナルクイックタグ対応
- ヘッダーバーの追従表示・固定表示の選択機能(PC/スマホ)
- スマホ専用フッターバー
- ツイッター・Facebook、インスタグラムアカウント設定機能
- ツイッター・Facebook OGP機能
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ワードプレステーマ「OOPS!」(tcd048)
・WordPressテーマ 一式
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価格: 19,800円(税込)
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